Jurassic Park – Welcome To Jurassic Park
ピュアを自分の中に感じることができるから音楽や映画は素晴らしい。僕はそう思います。それだけじゃないけど
Welcome To Jurassic Park
一目惚れ
ピュアを自分の中に感じることができるから音楽や映画は素晴らしい。僕はそう思います。それだけじゃないけど。
幼少期に大好きだった恐竜。今では図鑑を見ることもないけれど、3歳の頃からほぼ毎年欠かさずに見ている映画は多分ジュラシックパークだけ。サントラを聞いた回数は数えきれません。
その中でもこの曲、「Welcome To Jurassic Park」はアラン博士らがジュラシックパークにきて初めてブラキオサウルスと出会うシーンの名曲。
このシーンを見て涙が出なくなったとき僕は大人の階段を下り始めてしまっていることでしょう。そんなことは無いようにしたいと思う常日頃からマインドです。がんばります。
PURE2020å烩˙∆˚µ˜∆®†
毎度毎度、僕にピュアを再確認させてくれるこのシーンではアラン博士も目をキラキラと輝かせていることに気がついてしまったのは3年ほど前。それまでは多分僕は彼よりも目をキラキラさせていたから気がつかなかったんじゃ無いかとそう思います。
それでもこのシーンを見たら絶対に涙が出るし(自動的に)サントラでも身震いしちゃうからまだ安心。
しかし安心していたらどんどん隠れてしまうのがピュアさだとなんとなく思っているので時たまジュラシックパークを見ることで本来の僕らしさ的な何かはギリギリ保たれているのです。
ちなみにフィルマークスでは5を付けています。ちょっと恥ずかしいけど。
それでも、正直見るたびにこの映画長すぎくね?と思います。
でもそれが90年代の巨大映画だからそれはそれで好きです。
I LOVE Jurassic Park…….